「生きてるだけでまる儲けの本」を

読んだ人たちの感想

川崎 徹

(31歳:男性)

この本は「未来を見据えた生き方」のお手本のような本です。

これからの時代にいかに上手く生き残っていくかという事が詳細に書かれていて、かつご自身が体現されている素敵な内容でした。
横文字が苦手な方もいらっしゃると思うのですが、(自分がそう)そんな方にも優しく解説されています。
これから自分がやるべきことがハッキリと分かりました。 何度も読み返してしっかりとインストールしたいと思います。

白水 祐樹

(35歳:男性)

さすが和佐さんです。

和佐大輔さんの文章は大好きで、9年前ぐらいからよく読んでいますが、今回も凄く良いです。
これからの時代の生き方に必要なことを、しっかりポイントを押さえて、しかも分かりやすく書かれています。
「役に立つし、面白い情報」を生み出せる生き方。
これからの生き様の方向性が、スッキリ見えてきた感じです。

Akino Wright

(34歳:女性)

毎日の小さな選択の連続で人生が作られていくと思いますが、この本を読んでいるといないでは、自分の選択の質が変わると思います。

時代の移り変わりを客観視した内容で、自分自身の人生と重ねながら読ませていただきました。
人任せにせず自分自身で人生の舵を取りたい方はぜひ読んだ方が良いと思います。
最初に和佐さんの人生のターニングポイントなどについても書かれているので、和佐さんをまだあまり知らない方も、より親近感を持って興味深く読み勧めることができると思います。
私自身についても情報の付加価値を感じてもらえるよう、沢山の経験をする彩り豊かな毎日を重ねていきたいと思いました。

川口

(41歳:男性)

わかりやすい言葉で書かれており、とても読みやすいが、これからの時代を生きていく私たちにとって重要な事が書かれている。そんな印象を持ちました。

自分の中で点在していた情報が、いくつかつながって線になった感じです。
インターネットとWEBサイトやモバイルアプリ、それを活用したサービスはますます私たちの生活に浸食していき、そこにいわゆるAIが乗ってくる。
IoT化、ロボット化は進み、これから本当に人間の働き方が変わってくる。
情報発信がますます簡単になり、情報爆発が加速していく。
持つものと持たざる者がますます乖離していく、絶望的な時代になるかもしれない...
でも本当にそうだろうか?
この本を読んで、よく言われる「好きな事で生きていく」これを実現をする人が増えていくと思いました。
しかもそれは時代の流れによって起こる、ごく自然な事だと感じました。
なんとなく思っていたことだが、この本を読んで、よりハッキリ感じることができました。

絵蔵

(39歳:男性)

いつもラジオを拝聴させて頂いておりますので、私は改めて頷きながら読ませていただきました。

でも初めてこういった世界に触れる方には、思いっきりパラダイムシフトになりそうなレポートですね。
私がこういう世界を初めて読んだとしたら、半信半疑ながらも次の情報を探しに行くことは間違いないです。
今の今まで何とも思わずに眺めていた、時代を象徴するメディアがこう言った視点で見ることによって、現実との境界がなくなり、最初のとっかかりになり、違う世界の話だと思っていた事がロジカルに理解出来るので、人生の自由度がかなり上がる事を理解できるとおもいます。
これこそが一億総アーティスト時代のカラクリ。
そしてAI時代の未来に向けてそれぞれのアイコンがどれだけ大切で、それはどんな事でも価値があるんだという事がわかる希望だらけのレポートでした。
ありがとうございました。

ウエ

(45歳:男性)

シンプルに「時代の流れ」の本質を突いた本です。

  • AIの時代になれば、人間は人間を相手に人間にしかできないことをやることになる
  • 「情報」そのものの価値は下がるが「情報の付加価値」はどんどんインフレしていく

というところは正にそのとおりだと共感しました。

ぷりすけ

(30歳:男性)

情報が溢れるほど大量にある今(そしてこれからもどんどん増えていく中)情報に付加価値を加えて行く事で自分が発信する情報の価値をどこまでも高めて行く事が出来るという考えに納得と安心感を持ちました。

生きてるだけで丸儲けの本読ませて頂きました。
情報が溢れるほど大量にある今(そしてこれからもどんどん増えていく中)情報に付加価値を加えて行く事で自分が発信する情報の価値をどこまでも高めて行く事が出来るという考えに納得と安心感を持ちました。
結局自分が興味のある事を突き詰めて行き、経験を積み、その情報を求めている人に向け発信するという事(≒自分の思うままに楽しく生きてその経験を誰か伝える事)で、そういった情報を求めているコミュニティの中で自分の価値が上がり、自分が発信する情報の価値も上がってくる。
そして、その中で自分の経験が増えていけばさらに価値のある情報を発信することができるという最高な循環を作ることが出来ると思いました。
そしてこの「生きてるだけで丸儲け」の状態を作るために一番必要なことは、とにかく自分の持っている価値を発信するという事だと思いました。
情報が溢れている今、万人に対して価値のある情報なんてない事は分かりきっているのに、いつも誰かからの評価を気にして行動できていない人達にとってとても勇気づけられる内容だと思います。
ありがとうございます!

佐藤 ヨウスケ

(20歳:男性)

AIの台頭と、個人主義の反動に始まり、情報の付加価値や、これからの時代に有利なライフスタイルなど、『生きてるだけでまる儲け』という、一見怪しげな考え方が非常にロジカルに説明されています。

『もっと自由に生きよう!!好きなことで生きていこう!!』
みたいな、勢いに任せた(笑)メッセージではなくて根拠と論理に基づいた、クールな感じの内容です。
徐々に盛り上がっていく展開なので、一気に読めるし、分かりやすく感じました。
個人的にこの本から学べたのは
『これからの時代をいかにコスパよく生きていくか』
ってことです。
『コスパ』、コストパフォーマンスのことですが、いかに、効率良く、いかに無駄なく、いかにすべての経験をお金に変えていくかそんなことが学べました。
それを極めていくと、『生きてるだけでまる儲け』になっていくって感じですね。
不思議と、読み終わってからずっとワクワクしてます。
エピローグで書かれているように、何度噛んでも味のする内容なのでこの本自体もコスパ良いと思います(笑)
『好きなことしようぜ!』みたいな意見に共感できずに、土台や考え方や理論をしっかり固めたい人にオススメです。

りぞ

(46歳:男性)

本の中の「情報の付加価値を高められる人間」という文にメチャクチャ反応している私がいました。

この本は時代の流れの変化を感じつつ、自分の中でモヤっとしていた部分を明確に文章にしてくれた本でした。
情報に翻弄されていた私にとっては、素直にすっきりしました。
この本を書いた和佐さんの様になりたいと思いつつ、どうしたらいいのか?何ができるのか?よく分からずいたのでとても心に響きました。

遠山

(33歳:男性)

10代、20代の方に是非読んで欲しい!

近い将来AIによって仕事が奪われると言われるようになってきたが、じゃあどうすればいいのか?
誰もその疑問に答えてくれない。
漠然とした不安を抱く大勢の人々に、この本は一助になると思います。
新しい時代に乗り遅れないために、必読の本です。

和佐大輔

DAISUKE WASA

高知県出身、30歳、神戸在住

12歳の時に地元の海で事故に遭い、首の骨を骨折。「頸椎損傷」という重度の障害を負い、それ以来半身不随の体になる。現在も車いすで生活している。16歳の時にインターネットビジネスに出会い、高校中退を決意。17歳で起業し、1年で年商1億円のビジネスを作り上げ、19歳で木坂健宣と共に「ネットビジネス大百科」をリリース。「ネットビジネス大百科」は累計5万本以上売れ、日本一のマーケティング教材になる。17歳から14年間、ずっと右肩上がりにビジネスを成長させ続けることに成功。セミナー・教材・コンサルティングなどで指導してきた起業家を数多く成功に導く。趣味は漫画と映画と食べ歩き。

提供サービス

商品名 生きてるだけでまる儲けの本
料金 価格99円(税込)
提供方法年 電子書籍